好きだなんて、誰よりも君を見ているから。愛してる、心の奥からこぼれ落ちた言葉を拾い上げれば君は微笑んでる。その笑顔を失いたくないから～ずっとそばにいる♪

夏の終わり、少し冷えた空気が、人なつかしさを運んでくる。強い日差し、蝉の声、陽炎、花火の音、寝苦しい夜。ビーチハウスはもう取り壊され、ただの木材へと姿を変える。期待したことなど何一つ起きなかったな、まだ諦めてないけど。夏が終わる、ただそれだけのこと。なのに何かを失ったような気がした。たまらなくさびしく思えた♪

コーヒーくらいで火傷したのが動揺してる証拠なんだけど、さよならを君が言うからさ。笑い飛ばすことが出来たなら、どんなにかグレートなやつと思われるだろう。でも僕は違う。もう土壇場、されどもう人よし、けれどサレンダー♪なんて思いながら今日も一人出会い系（汗）